大阪護國神社
大阪護國神社(おおさかごこくじんじゃ)について 日華事変が起きた昭和12年、この事変で護国のために散った英霊を祀ろうという声が高まり、昭和15年に内務大臣の指定護国神社として創建されました。あわせて明治維新以降の戦没者も奉祀されました。 ご神徳 国家安泰 世界平和 家内安全 大阪護國神社の詳細 URL: http://www.osakagokoku.or.jp 地図: Google Maps
大阪護國神社(おおさかごこくじんじゃ)について 日華事変が起きた昭和12年、この事変で護国のために散った英霊を祀ろうという声が高まり、昭和15年に内務大臣の指定護国神社として創建されました。あわせて明治維新以降の戦没者も奉祀されました。 ご神徳 国家安泰 世界平和 家内安全 大阪護國神社の詳細 URL: http://www.osakagokoku.or.jp 地図: Google Maps
難波神社(なんばじんじゃ)について 大阪のメインストリートにある神社で、御堂筋に面しながら、1000坪の広大な宮森を持ち、都会のオアシスとして親しまれています。商売繁盛を祈願する金融会社や工事の安全を祈願する建設会社の方々に多く参拝されています。 ご神徳 商売繁盛 安全祈願 難波神社の詳細 URL: https://www.nanba-jinja.or.jp 地図: Google Maps
難波八阪神社(なんばやさかじんじゃ)について ビル街にあり木々の緑が特徴的な神社です。 戦災で社殿が焼失しましたが、近隣住民の手によって戦後再建され地域に愛されている神社でもあります。 鳥居をくぐるとインパクトのある獅子舞台に圧巻されます。エネルギッシュで、観光客にも人気があります。 ご神徳 合格祈願 縁結び 病気平癒 厄除祈願 難波八阪神社の詳細 URL: https://nambayasaka.jp 地図: Google Maps 住所: 〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町2丁目9−19
白山神社(しらやまじんじゃ)について 創立年限は古すぎて不明。古くは郡家(ぐんけ・律令制で、郡司が執務していた所。郡の役所。こおりのみやけ。ぐうけ。)の境内内にある丘に祀られていたようです。 昔より、歯痛平癒(はいたへいゆ)のご霊験あらたかと広く世にしられています。 白山神社みどころ 境内に、大きなイチョウの木があります。このイチョウの木は大阪冬の陣の行きのころり木で、慶長19年徳川四天王の一人である本多平八郎忠勝の次男である忠朝が敵を視察するために登ったと言われています。忠朝は大阪冬の陣でなくなりましたが、このイチョウの木は生き残りました。 白山神社のご神徳 歯痛 白山神社の詳細 URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/白山神社_(大阪市) 地図: Google Maps
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)について 始まりは412年頃、医薬の神である少彦名命を祀られていたのが始まりとされ、後に901年、菅原道真が京都より太宰府に下る途中にこの付近で持病の脚気に悩まされ、ここで参拝したところ治り、無事太宰府につくことができたことから足のご神徳の神社として祀られ、脚気天神・足の神様として全国から崇敬を集めるようになりました。 現在では、各種スポーツ選手の怪我予防や怪我の治癒のために大勢参拝に集まることでも有名です。 ご神徳 足の守護全般 入学成就 服部天神宮の詳細 URL: http://www.apsara.ne.jp/hattori-tenjingu/ 地図: Google Maps
片埜神社(かたのじんじゃ)について 豊臣秀吉の鎮護の社として定めた神社で、大阪城天守閣とも一線で結ばれています。 この片埜神社は桃山時代に作れられたきれいな花や動物などの彫刻で有名な神社です。 三間社流造(さんげんしゃながれづくり)の本殿は重要文化財として認定されていますが、これは1602年に豊臣秀頼が再建したものです。2009年に約35年ぶりに塗装修復で、当時の鮮やかな極彩色が蘇りました。 みどころ 四面を飾る蟇股(かえるまた)の意匠ですが、修復以前は元の色が判別できなかったほど傷んでいましたが、モノクロ写真解析の機能の向上と職人たちの匠の技で再現に成功することができました。 片埜神社の詳細 URL: https://www.katanojinja.com 地図: Google Maps
豊國神社(ほうこくじんじゃ)について 関西では親しみを込めて「太閤さん」と呼ばれています。秀吉の出世のスキルとスピードにあやかって参拝する人も多い神社でもあります。大阪城に行った際にはついでに奉拝されることもおすすめです。 豊國神社への出張撮影について 大阪城近くにある 豊國神社への出張撮影 はスタジオアージュで。祈祷をされた方を対象に出張撮影が可能です。 豊國神社の詳細 URL: http://www.osaka-hokokujinja.org 地図: Google Maps
枚岡神社(ひらおかじんじゃ)について 主祭神は夫婦の神様で、春日大社が創建の際に招かれて祀られたことで「元春日」と呼ばれる由緒正しい神社です。 ご利益は学業成就・必勝祈願・交通安全ですが、お笑い神事もあることで「笑い」のご利益があるともされています。 ご神徳 合格祈願 交通安全 笑い 枚岡神社の詳細 URL: http://www.hiraoka-jinja.org 地図: Google Maps 住所: 〒579-8033 大阪府東大阪市出雲井町7−16 初穂料: 6,000円〜
大阪天満宮とその歴史 大阪天満宮はもともと漁師民によって、道教・陰陽道の星辰信仰(星に象徴的な意味を付与し、尊崇する信仰)に則って創祀され、「天満天神」「浪華(なにわ)菅廟(かんびょう)(「菅廟」は菅原道真公を祀る建物の意味)」「中島天満宮」「摂津南 中島惣社なかじまそうしゃ 天満宮」「天満天神社」「天満神社」「天満宮」「天満社」「天神宮」など、時代により呼び方は変化していきました。 今では地元大阪の市民からは「天満の天神さん」と親しみを込めて言われています。 大阪天満宮は平安城の北の方にあった北野天満宮と長岡の天満宮にならって創祀されたものと見られています。 なぜ神社ではなく、菅原道真を祀っている「大阪天満宮」と表している理由は諸説ありますが、 ① 皇白鎮護の神として奉斎されていた「大将軍の森」に菅原道真が大宰府に向かう途中に参拝したことから由来するようです。「大将軍の森」は後に「天神の森」と呼ばれるようになりました。つまり、菅原道真が、太宰府への船を待っている間に、摂津南中島(現大阪天満宮)の大将軍社に参拝して、お衣装軍の森から乗船した由縁から、大阪天満宮が鎮祭され、大将軍社はその境内社になったようです。 また、別の説として② 大将軍社が鎮座していましたが、村上天皇の勅願によって創祀されたとされています。すなわち菅原道真は出てきませんが、一晩のうちに「松七本」が生えたことが重要な鍵となり、 ③ 一夜にして松七本が生えたことに対して、菅原道真が難波の梅を慕って、松の梢に霊光を発したという話もあり、そこから「難波梅」と「菅原の神霊」の要素が加味されたことも考えられます。 大阪天満宮の詳細リンク 大阪天満宮について詳しく知りたい方は 大阪天満宮 のリンク先をご参考ください。 大阪天満宮の出張撮影 大阪天満宮へ出張撮影ができるのは「てんま天神写楽の会」に属しているカメラマンもしくは写真館のみに限られています。 スタジオアージュ は当会員ですので、大阪天満宮への出張撮影が可能な写真スタジオとなっております。お気軽にお問合せください。
道明寺天満宮(どうみょうじてんまんぐう)について 1400年の歴史がある天満宮で、菅原道真と天穂日命(あまのほひのみこと)、そして道真のおばに当たる覚寿尼(かくじゅに)が祀られている由緒と歴史ある天満宮で有名です。ご祈祷の予約は不要で、七五三などの季節がずれていても受付されています。 道明寺天満宮の詳細 URL: http://www.domyojitenmangu.com 地図: Google Maps 住所: 〒583-0012 大阪府藤井寺市道明寺1丁目16−40