遺影写真を縮小・リサイズしたい|大きくて飾れないときの方法と費用

遺影写真を縮小・リサイズしたい|大きくて飾れないときの方法と費用

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遺影写真をまとめたイメージ
遺影写真をまとめたイメージ


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NotebookLMによる解説

YouTube: "現代の暮らしに合わせた遺影写真のカタチ「縮小か、おまとめか」"外部リンク


遺影写真の縮小(リサイズ)は、四切サイズ(27×33cm・賞状くらい)の大きな遺影を、ハガキサイズやL判(89×127mm)などに小さくする加工です。費用の目安は3,000円〜で、写真館やネット注文で依頼できます。大きな写真を飾る場所や保管場所がない場合に使われています。


実家を片付けていると、鴨居の上に大きな遺影が何枚も並んでいることがあります。大切にしたい気持ちはあっても、マンションのリビングへそのまま移すのは難しいものです。飾る場所が決まらず、押し入れにしまったままになることもあります。

今の住まいに合わせて、遺影を小さくしたり、一枚にまとめたりする方法があります。毎日目に入る場所へ無理なく置ける形を考えてみます。


大きな遺影を飾りにくい理由

以前の家には仏間があり、そこにご先祖様の写真を並べることができました。今は住宅の間取りや家族の暮らし方が変わっています。

1. 飾る場所がない

最近のマンションや一軒家では、仏間や和室がないことも珍しくありません。大きな黒い額縁は、リビングの壁に掛けるにも広さと強度が必要です。部屋の雰囲気に合わず、置き場所が決まらないこともあります。

2. 両家の遺影を引き継ぐ負担

夫婦それぞれの実家から遺影を引き継ぐこともあります。代を重ねるほど写真が増えていくため、次の世代へどのように渡すかも考えておきたいところです。


選択肢①:遺影写真の縮小・リサイズ

四切サイズ(賞状くらい)の大きな写真を、ハガキサイズやL判(普通のスナップ写真サイズ)まで縮小する方法です。

小さくするメリット

  • 棚の上に置ける: リビングのキャビネットやデスクに、好みの写真立てで飾れます。
  • 身近に飾りやすい: 小さな写真なら、日々目に入る場所へ無理なく置けます。
  • 持ち運びやすい: 法要でお寺へ持っていく際も、鞄に入るサイズなら負担が減ります。

飾り方のアイデア

一冊に何人分もまとめて保管できる遺影アルバムもあります。普段は本棚に置き、お盆や命日に家族で開く使い方なら、場所を取らず、埃も避けられます。

デジタルフォトフレームを使う方法もあります。遺影のほか、旅行先での笑顔や趣味を楽しんでいる姿もスライドショーで表示できます。

費用の目安: スタジオアージュでは、リサイズ作業を3,000円くらいから承っています。詳細は遺影写真の縮小サービスをご覧ください。


選択肢②:複数の遺影を一枚にまとめる

ご先祖様が何人もいらっしゃる場合は、一人ずつ小さくするほか、一枚の額縁にまとめる方法があります。

まとめるメリット

  • 場所を取らない: 5枚、10枚とあった額縁を一枚にまとめられます。
  • 色調をそろえられる: 白黒、セピア、カラーと異なる写真の色調や背景を、写真館で整えられます。
  • 並べ方を選べる: ご夫婦を隣同士にしたり、代々のご先祖様を順に並べたりできます。

費用の目安: 2名様をまとめる場合で、加工費は1万円前後〜が相場です。人数が増えると少し加算されますが、額縁を何枚も買うよりは安く済むことも多いです。 私たちも遺影写真コラージュとしてお手伝いしています。

SwitchBot AI アートキャンバスを使う方法

SwitchBot AI アートキャンバス(25×20cm)外部リンクを使い、複数の写真を一台で表示する方法もあります。液晶ではなく電子ペーパー(E Ink)を使ったデジタルキャンバスです。バックライトがなく、紙に印刷した写真に近い落ち着いた表示なので、仏壇まわりやリビングにも置きやすい製品です。

「おまとめ」の観点から見たメリットは以下の通りです。

  • 複数の遺影を一台に集約: アプリから写真を何枚でも登録でき、スライドショーで自動的に切り替えられます。5人分、10人分のご先祖様も一台にまとめられます。
  • 場面に応じて表示を変更: 普段はご両親の写真、お盆にはご先祖様全員というように、スケジュール機能で表示を変えられます。コラージュと違い、一人ひとりのお顔を大きく表示できる点も特徴です。
  • コードレスで飾る場所を選ばない: 配線不要で壁掛け・卓上どちらにも対応。バッテリーは週1回の表示変更で最長約2年持続し、充電が切れても最後の画像がそのまま残ります。
  • フレーム交換で雰囲気を合わせられる: 市販のフレームに付け替え可能。仏壇に合う落ち着いた木目調や、モダンなインテリアに合うシンプルなフレームなど、空間に馴染ませることができます。

サイズは25×20cm(2L判より一回り大きいくらい)で、価格は24,800円(税込)です。額縁を何枚も用意する場合と、費用や使い勝手を比べて選んでください。

デジタル機器の操作や充電が気になる場合は、紙のコラージュのほうが扱いやすいでしょう。ご家族で使いやすい方法を選んでください。


依頼する前の確認

小さくする前に、次の点を確認しておきましょう。

  1. 家族や親戚に相談する 遺影は兄弟や親戚にとっても大切なものです。後で行き違いが起きないよう、飾る場所に困っていることと、縮小やコラージュを考えていることを先に伝えておきます。
  2. 状態のよい元写真を探す 元の写真がぼやけていると、補正にも限界があります。ネガや元のデータが残っていれば、古いプリント写真よりきれいに仕上がる可能性があります。
  3. 古い額縁の処分方法を決める お寺でお焚き上げをしてもらう方法があります。難しい場合は、白い紙に包んで塩で清め、自治体のルールに従って処分すると、気持ちの区切りもつけやすくなります。

ご相談について

遺影を小さくしたり、まとめたりすることは、ご先祖様を軽んじることではありません。今の住まいで無理なく飾り、写真を見る機会を保つための方法です。

ご家庭に合うサイズやまとめ方が分からない場合は、お気軽にご相談ください。写真の状態と飾る場所を伺い、扱いやすい形をご案内します。

よくある質問

遺影写真を縮小するのは失礼にならないですか?
失礼にはなりません。大きな額縁を押し入れにしまったままにするより、縮小して毎日目の届く場所に飾る方法があります。今の生活に合う形で思い出を大切にできます。
遺影写真の縮小にかかる費用はいくらですか?
スタジオアージュでは、遺影写真の縮小(リサイズ)加工は3,000円〜承っています。ハガキサイズ・L判・2L判など、ご希望のサイズに対応できます。スマホで撮影した遺影を縮小するだけならオンラインの無料縮小サービスもご利用いただけます。
複数の遺影をまとめるコラージュの費用はいくらですか?
2名様分をひとつの額縁にまとめる場合、加工費は1万円前後〜が目安です。人数が増えると少し加算されますが、額縁を複数購入するよりも省スペースかつ費用を抑えられる場合があります。
縮小した後の大きな遺影の額縁はどう処分すればよいですか?
お寺でお焚き上げをしてもらうのが一番安心です。難しい場合は、白い紙に包んで塩でお清めしてから、自治体のルールに従って処分しましょう。気持ちの区切りがつきやすくなります。
遺影写真の縮小は写真館以外でもできますか?
コンビニのマルチコピー機でL判・2L判などへの印刷はできますが、遺影のような背景加工・色調整が必要な写真は画質が落ちる場合があります。大切な遺影の縮小は、補正技術のある写真館への依頼をおすすめします。

※価格は記事作成日時点のものであり、今後変更となる場合がございます。

平家 隆行
文責 平家 隆行

Webエンジニア / システム管理

スタジオアージュのWebサイトの制作・運営・管理を担当。システムの構築や、ネットサービスの展開なども。お客様にわかりやすい情報発信を心がけています。

カツ丼が好き。

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