公開日:
更新日:
コンテンツメニュー
関連リンク
七五三って、親にとっては一大イベントですよね。単なる記念写真撮影というよりは、「ああ、ここまで無事に育ってくれたんだな」と、神様に感謝を伝える大切な節目。昔は今よりずっと子供が育つのが大変だったからこそ、3歳、5歳、7歳という数字には、当時の親たちの切実な願いが詰まっている気がします。
とはいえ、いざ準備を始めると「何を着せればいいの?」「レンタルと購入、どっちがお得?」と、頭を悩ませるポイントが山積みです。今回は、スタジオアージュのスタッフとして、現場で見てきた「本音」の部分も交えながら、衣装選びのコツを整理してみました。
年齢別・衣装の選び方。ぶっちゃけて言うとここがポイントです
3歳(女の子):とにかく「快適さ」が正義
3歳の女の子、一番の主役は「被布(ひふ)」です。 着物の上にベストみたいなのを羽織るスタイルなんですけど、これが本当にかわいいですよね。 帯をきつく締めなくていいので、まだお腹がぽっこりしている3歳児でも苦しくないし、動きやすいです。
- 色選び: 昔からの定番は赤やピンク。魔除けの意味もあるそうですが、何より顔色がパッと明るく見えます。
- 現場のリアル: 正直なところ3歳児に「伝統的な美しさ」を求めても、私の感覚すると80%以上は30分後には飽きて走り回ります、かなり(笑)。なので、少しでも本人が「かわいい!」と気に入る色を選んであげることが、当日を笑顔で過ごす一番の近道かもしれません。
5歳(男の子):小さな「侍」への変身
5歳は、男の子が初めて「袴(はかま)」を履く儀式。 シャキッとした羽織袴姿を見ると、急にお兄ちゃんになったように見えて、パパやママもグッとくる瞬間です。羽織には鷹や兜(かぶと)など、強さを象徴する柄が入っていることが多いですね。
- 似合う色: 黒や紺は間違いなくカッコいいですが、最近はグレーや白で爽やかにまとめるのも人気です。
- 刀と扇子: 男の子は、小道具の「刀」を持つと一気にテンションが上がります(鬼滅の刃の影響かな? それともまさかの地獄楽?)。でも、興奮して振り回さないように注意が必要かも……。
7歳(女の子):もう「小さなレディ」
7歳になると、3歳の時とは違って大人と同じように帯をしっかり締める本格的な着物になります。 「四つ身」という仕立てなんですけど、帯揚げや帯締めといった小物も増えて、ぐっと大人っぽくなります。
- 柄のトレンド: 牡丹や藤のような、少しお姉さんっぽい柄がよく似合います。
- 髪型も重要: 7歳さんは自分のこだわりも出てくる時期。日本髪にするか、現代的なアップにするか、お子さんと相談しながら決めるのも楽しみの一つですね。
買うべき?借りるべき?わが家の正解はどっち
「一人っ子だからレンタルで十分」「下に妹や弟がいるから買っちゃおうかな」など、家庭によって悩みどころですよね。
レンタルのメリット
なんといっても「楽」。めっちゃ楽です。 「良い素材の絹の着物を着せたいけれど、管理が大変だ……。」という方にはレンタルが一番です。クリーニングの手間もないし、その時々の流行のデザインを楽しめます。
購入のメリット
「自分の着物」という特別感は代えがたいものです。 同性のきょうだいがいるなら、結果的に安く済むこともあります。ですが、保管に気を使う(湿気とか)のが少し大変かもしれません。
ちょっとした裏技: 最近はポリエステル製の着物も質が上がっています。見た目は絹と遜色ないのに、汚れてもサッと拭ける。3歳の「絶対汚す」時期には、あえてポリエステルを選ぶのも賢い選択です。
撮影で失敗しないための「ちょっとしたコツ」
- 草履に慣れておく: これ、けっこう大事です。普段のスニーカーと違って、草履は足が痛くなりやすい。当日は「予備の歩き慣れた靴」を必ず持っていきましょう。神社への移動は靴で撮影の時だけ草履、が一番平和です。
- 事前の予行練習: 着物を着ると体が重くなるので、一度試着して「こんな感じだよー」と教えてあげると、当日びっくりして泣き出すのを防げます。
- お腹は空かせすぎず、満たしすぎず: 着付けの直前にご飯を食べすぎると苦しくなるし眠くなるし、お腹が空きすぎると機嫌が悪くなります。一口サイズのラムネとかグミ、それかお子様が好きなおやつを持っておくと撮影の合間の絶大な救世主になります。
スタジオアージュなら、衣装レンタルは「無料」です
さて、宣伝っぽくなってしまいますが……。 「衣装代に数万円、撮影代に数万円、さらにお参り……」と、七五三の出費には本当に驚かされますよね。
スタジオアージュでは、少しでもお父さん・お母さんの負担を減らしたいという思いから、お子様の着物レンタルを無料で行っています。
- 3歳・5歳・7歳、全部そろっています
- 小物もセットで0円
- 着付けやヘアメイクもプロにお任せ
「安いからボロボロなんじゃ?」と心配される方もいらっしゃいますが、ご安心してください。 着付け師の方による手入れされた、きれいな着物を準備してお待ちしています。 浮いた予算で、ちょっと豪華なお祝いの食事会をしたり、写真を一律増やしたり……。そんな風に、家族の思い出を広げるお手伝いができれば嬉しいです。
七五三は、家族みんなが笑顔でいられることが一番の成功です。 「完璧にしなきゃ!」と気負いすぎず、お子さんの成長をゆっくりお楽しみください。
人気の時期である11月や前の月は予約が埋まりやすいので、もし気になっているなら、早めにカレンダーをチェックしておくのがおすすめです。
※価格は記事作成日時点のものであり、今後変更となる場合がございます。
ご予約・お問い合わせ
ご希望の方法でお気軽にご連絡ください。